シティエフエム出演

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富山シティエフエム 番組パーソナリティーの宮本さん

メンバー2人と一緒に富山シティエムエムに出演してきました。
収録とはいえ、内容1時間のラジオに出ずっぱりという経験はないので、スタジオに入るまでは少し緊張しました。
パーソナリティーの宮本さんの温和な雰囲気と、お喋りでいろいろ引き出して下さったりということもあり、スタジオに入ると不思議と覚悟は決まり、緊張は引いていきました。しかし今度は別の問題が生じてきます。
それは、全て言葉で説明するという作業の難しさです。

言葉は主要なコミュニケーション手段とはいえ、普段の生活で全てのことを言葉で表現しているわけではありません。
「こんな感じ」と手で示したり、「見ての通り」と物を提示して説明することに慣れている身としては、咄嗟に表現が出て来ません。

当たり前のことではありますけど、ラジオの難しさだなと思います。
あと、「ラジオでこんなふうに言っても通じませんが」とか「ほんとは見てもらえばすぐわかりますが」みたいな、ラジオに対するネガティブな面をなるべく言わないよう心掛けているものの、ついつい言ってしまいそうになります。

もうひとつは、自分の普段からの考えの熟成度と知識の蓄積です。
考えが充分に自分の中で熟成されていないことは、なかなか短く言いたいことをまとめることが出来ません。
事前に喋りそうなことについては、データなどの裏付けの準備をしてはいきますが、全てのことを網羅は出来ず、やはり普段からどれだけのことを調べて自分の中に取り込めているかが大事だとわかります。
以前、楽器を習いに来ていた人が、いつの頃からか解説本を持ってくるようになった時機がありました。私はそんな薄っぺらい本の一冊や二冊の中身のことを喋ってるんじゃないんだけどねぇとその頃内心思ってましたが、それなども自分に何か落ち度があってのことだったのだろうと思います。

途中で自分の話が長くなってしまっているのを度々自覚するところがありましたが、そこからうまく短くまとめて切り上げるみたいなことが出来ません。そのあたりが出来るかどうかは、ラジオやテレビに出たときのやりとりでは重要な部分だなと感じました。

なるべく間違ったことを喋らないようにとは思ってましたが、時々勢い余って間違いや誤解されかねないようなことも言ってしまい、後になって少しばかり気分が落ち込んだりということなども。

こういうことはなるべく若い頃からトレーニング出来ているといいんでしょうけど、それでも絶対に乗り越えられないような障壁でもないなと楽観的に思いました。市民大学講座などをやっていたことで、少しは説明をする習慣も身に付いているかと思います。
反省文みたいな外観かもしれませんが、いろいろなところに向上の種はあると思っています。

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さて、持って行ったおみやげのうち、さんぴん茶を宮本さんがアドリブで番組中にゴクゴクっと飲んで実況中継して下さいました。
楽器の紹介では三板を三線と一緒に演奏して下さいと無理を言い、やっていただきました。
いろいろありがとうございました。
沖縄そばから話が広がり、地元出身のタケダさんが食べ物の話をされたのは、なるほど食べるのは世界共通だしラジオでもいいなと思いました。
私が若干、視野狭窄気味に極端になっているところを一緒に行ったイマイさん、タケダさんのお二人がうまくフォローして下さり、なんとかバランスのとれたものになったように思います。

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最後はみんなで撮影会。私は放送局の機材を見学させていただきました。


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