エレクトロボイス newシリーズ

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エレクトロボイスがまもなく日本でも発売すると噂される新シリーズのパワードスピーカー「EV ETX」について簡単にまとめてみた。

・クラスは、現在発売されているZLXとLive Xの上位の位置づけという。Live Xですら音楽用途としてはひと息という声もあっただけにまさに望むところだ。

・ラインナップは6種類。10インチのパワードがエレクトロボイスに加わった。
3種の2ウェイモデル(10インチ、12インチ、15インチ)
1種の3ウェイモデル(15インチLF、6.5インチMF、HFチタニウム・コンプレッションドライバー)
2種のサブウーファー(15インチおよび18インチ)

・スピーカーボックスはツアー・グレードの木製エンクロージャー。写真ではLive X(ELX)に似ている。斬新過ぎないデザインには実用の道具として好感を覚える。

・1つのコントロール・ノブからDSPの全機能をコントロール可能。ZLXに内蔵のものよりかなり多機能化しているようだ。

・2,000W(フルレンジモデル)のクラス-Dパワーアンプは、クラス最高のSPLを発生するという。2,000Wとは特筆ものだ。しばらく前まではこの手のパワードスピーカーのトレンドは1,000W前後だったが、各社のパワー競争にますますの拍車のかかりそうな数字である。

・角度をつけたスピーカーマウントが可能なポールマウントソケット。ヤマハのDXRシリーズ等に見られるものだ。

・全ての組み立て工程はアメリカのエレクトロボイスが行う。

気になる価格は、海外での価格から推測すると、10インチタイプがZX-A1のおよそ2倍程度なので、10万円程度か。シリーズ全体では10万~20万円強あたりと推測。

2014年前半の出荷開始を予定しているというから、もうまもなくのお目見えとなりそうだ。


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