点と練

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点と線ではありません。

趣味ではないのですが、知っているかたのお講を聴きに行って来ました。枯れ木も山の賑わいというわけです。


会場のお寺の本堂には風流にもお茶会の場が設けられていました。

お話の中で茶道の話が出てきて、ボードに「点」と「練」と書かれたのを見てふと思いました。

そうだ、点の先が必ずしも線ということはないなと。


薄茶ではお茶を点てるといい、濃茶では練るといいます。

点は茶を少量を入れることを意味しているようで、濃茶では多量の茶を少量のお湯を足しながら練り上げるので、茶を練るというようです。

点が線ではなく練になること、点でしかなかったものを練にしていくことが練習ではないかと・・・そんなことをぼんやり考えるきっかけとなりました。

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