コンデンサーマイク比較 AKG C480B/AKG C391B

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ドラムのオーバートップやアコースティックギター、和楽器など各種楽器の収録で定番のコンデンサーマイク「AKG C480B」と「AKG C391B」の聴き比べをしてみました。

いつものように簡易なテスト用に使っているTASCAM BB-1000CD のスピーカーから再生された音を各マイクでとりmp3で録音したものです。
ミキサーはPreSonusのデジ卓、マイクケーブルはCANAREを用いています。
再生スピーカーが3インチという小ぶりな物で、一般家庭内での簡易な録音ですので、そのあたりにつきご了承下さい。
音源はフリー素材を使わせていただきました。



「AKG C480B」ノイズが低く、感度のいいマイクです。
つないだ瞬間にプロの道具だとわかります。予算が許すならこのマイクを数多く揃えたいところですが、「AKG C391B」とは価格差はおよそ2倍あります。



次はこちらも定番の「AKG C391B」です。
感度が「AKG C480B」の-34dbに対して-40dbということで、聴いてすぐにわかる程の感度差があります。
録音では同じ条件でやっていますので、「AKG C391B」のほうが音が小さくなっています。
ミキサーのゲイン調整でゲインを上げてやりますと、聴感上は「AKG C480B」と「AKG C391B」の差はかなり小さくなります。微細な音が埋もれやすかったり、ノイズが相対的に大きいなどの差は残ります。C391Bのいい点を探せば、丸い音ということになるかもしれませんが…



3番目は「AKG C391B」を2本使ったステレオ録音です。
この条件ではマイクのセッティング(追加)だけで、大きな音で録れることがわかります。

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