リニアPCMレコーダー OLYMPUS LS-100

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今更ながらですが、OLYMPUSのハンディ機のフラッグシップ リニアPCMレコーダー LS-100 を購入してみました。
これで、XLR入力のあるハンディタイプのフラッグシップ機はひと通り揃いました。
早速使ってみた感想は、ちょっと聴いてすぐに各社しのぎを削るこのグレードを競う製品ということが伝わってきました。
内蔵マイクでの録音は、素直な音色で聴きやすく、マイナス要素の少ない好感の持てる音という印象です。

このクラスではあえて原音忠実という言葉は使わないことにしますが、演出がかっているかどうかでいうと、
Zoom>TASCAM>Roland、OLYMPUS という順番に感じられます。

Rolandは放送局や制作プロダクション等でよく使われてるだけあって癖の少ない音。
ZoomはH6に限って言えば、音楽のことがよくわかっているうまい味付けだと感じられます。
ただ、音楽が全てというわけでもないので、そのあたりでしょうか。

さて、当機の使い始めで感じたことです。
・スイッチが長押し式でなくスライドでさっとオンオフ出来る(若干軽すぎるかも)
・4GBの内蔵メモリー(あれば意外と助かる)
・ローカットフィルターは、100hz、300hz、offから選択(300は講演や会話用だろうか)
・音程を変えずに50%から10%刻みで400%までスピード変更可(用途によっては便利に使えそう)
・バッテリーのもちは、48kHz24bitで約11時間と実用的数字。
・重さは280g(リチウムイオン電池含む)と重厚そうな見た目の割に軽い。
・音声ガイダンス(他のフラッグシップ機にない特徴)



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