舞台公演撮影

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更新間隔が空いてしまいました。
日曜は文化会館で撮影でした。この日は、八尾の胡弓奏者・若林美智子さんとその教え子の方たちの発表会とゲストの朝崎郁恵さんとの共演の二部構成の公演のビデオ撮影でした。
ただいま編集作業に没頭しています。

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記念公演ということもあり絶対に失敗の許されない撮影。
6台のfullHDビデオと1台の4K動画機で臨みました。
問題はどこにどの機材を設置するか。
配置が完了すればなんのことはないことなのですが、迷うところです。
目立ってはいけないし、あまりに遠慮しすぎて大事なところが残念な感じになってもいけません。

今回難しいのは、プロのコンサートという面と発表会という面の両方を同時に撮らなければいけないことです。発表会では、ひとりひとりがちゃんと映っているかどうか、後の稽古の参考になるものかという面にも気を付けないといけないので、舞台がそれに適した作りになってない場合はなかなかの難題となります。
最終的に、前段2台、中段3台、最後列1台、移動(実際にはほとんど動いてませんが)1台の構えとなりました。
三脚固定でも最低6台あれば、だいたい欲しいアングルからの撮影が出来ます。
押さえは最後列のビデオ。これまで何度も助けられてきました。

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音楽ものなので、音声にも配慮。
ミキサー受けの他、会場でもバックアップを含めて6ch分録ってます。
写真は最終形ではなく、あれこれ試しているところです。
もっと高さを上げたいのだけど、そうすると後ろの座席が使えなくなるし、お客さんの視界になるべく入らないようにしたい。
ここの会館は久しぶりで、イメージしてたよりもセンター通路の幅が狭くてセッティングに悩みました。
録画ランプなど点滅して光るところは全て養生して隠します。

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お弁当もご用意くださりありがたいことです。本番終了後おいしくいただきました。

撮影は大過なく終えました。
撮った映像をチェックしてみると最後列からのものが照明を一番きれいに撮っていました。
今回は照明のネタがきれいだったので人物も照明もなんとかと少し欲張ってみました。
意外と使えるところが少なそうなのが中段のセンターカメラの映像。各カメラの役割分担をもっとはっきりさせなければです。

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公演は素晴らしい内容と演奏でした。
その場に立ち会わせていただき感謝です。


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