北陸新幹線 開業初日 富山駅

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2015年3月14日、北陸新幹線が開業した。
私が小学生の頃、学年全員に配られた小冊子に描かれた未来の富山に北陸新幹線の絵があった。
もちろん後の世のW7系車両ではなく、初代新幹線0系の団子鼻の姿だ。
それから幾年月、祖父母、伯父、伯母たちは全員既に故人となり、北陸新幹線の着工までは見ることが出来たものの父も2年前に亡くなった。
親世代では唯一、最年少だった母親だけがこの日まで生きることが出来、親族で私より年長は、この母といとこだけとなった。

自分が大人になる頃には地元に新幹線も開通しているのだろうと子供の頃に思っていた、確かにそれは実現したが、実に長い時の流れで、単なる感慨というよりも、やっとかという呆れやら、なんとか見ることが出来たかという思いやら、はたまた先人の苦労を偲んでみたり、いろいろな感情の入り交じった思いの日となった。惜しむらくは、初代0系の団子鼻の新幹線をこの駅で見たかった。
新幹線開通は輝かしい未来というよりも、ようやく太平洋側の普通の最低くらいに並んだということだろう。

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東京行き始発「かがやき」のホームはすごい人出。

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石井県知事もここ数日、大忙し。

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前知事の中沖さんの姿もあった。

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ホームは緩くカーブしている。

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新幹線ホームから路面電車がよく見えるポイントがある。

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路面電車は新幹線ホーム下まで乗り入れているので、雨でも濡れずに乗り込むことが出来る。ちなみに駅北側までは貫通していない。

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