QSC GX5

gx5 gx3

パワフルでコストパフォーマンスも高いQSC のアンプ「GX5」を導入しました。
主なスペックは、
ステレオ出力(8ohms):500W+500W
入力端子:XLR/TRSフォン/RCAピン
出力端子:NLスピコン/フォン/5ウェイバインディングポスト
となっており、このシリーズの特徴として入出力端子か豊富です。
背面の切り替えスイッチはやや作りが甘いので、切り替え直後などはちゃんと望む音が正しく出ているか注意が必要ですが、トータルバランス的には使いやすいアンプです。
さっそくスピーカーはSX80を使って試聴してみました。

上の写真は同じシリーズの300WタイプのGX3と聴き比べているところです。
音の傾向はほぼ同じで、ボリュームは聴覚上、写真のダイヤルの位置くらいで同じに聴こえます(あくまでも個人的感覚です)。家庭内で鳴らせる程度の音量で聴いているので、現場で突っ込んで出す音とは違うかもしれませんが、思った程のパワーの差は感じません。
気のせいかGX3よりもホワイトノイズが多い気がします。
使い始めのためか、音の深みでも負けてる感じがします。
GX3のほうが、うるさくなくよく通る音がしています。
これからといったところでしょうか。

gx5 p7000

GXシリーズと購入の比較対象になりそうなもののひとつが、YAMAHA の Pシリーズです。
YAMAHA の P7000S とも同様に比較してみました。
こちらは、ステレオ出力700Wです。
パワーにけっこうな差があるかなと思いきや、出力の小さいはずのGX5のほうがパワー感を感じさせます。
同じくらいの音の大きさに感じるのは写真のようなダイヤルの状態でした。
音質に関してはP7000S のほうは、ホワイトノイズが少なく、静かな音楽もしっとりと聴かせ、ワンランク上の上質な音がします。元気さではGX5ですが。
冷却ファンがうるさめのGX5に比べてP7000S のほうは作動音も感じられず、狭い室内でも安心して使えます。
同じくらいの出力の製品の場合で価格差が1.5倍くらいあるので、値段の違いをどう考えるかになります。
両者の比較では、じっくり聴く(聴かせる)ならP7000S、元気さが欲しいならGX5という使いみちが合ってそうに思われました。


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