記念になります

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先日、例の新幹線の写真をNHKのコーナーでご紹介いただきました。

明日は寒くなりそう。

条件が揃えば、雨晴のけあらしを撮りに行きたいです。



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イーストアイ来た~

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出がけに呉羽山の眺望スポットに立ち寄って初冠雪の立山連峰と新幹線の写真を一枚撮って、さて行こうとしたところ、
見たことのない赤いラインの車体が入線してきました。
これは…鉄道ファンの間でまぼろし的存在の車両「イーストアイ」(E926形電車)じゃありませんか!
これまで何人もの新幹線撮りマニアの人たちから聞かされてはきましたが、実際見るのは初めてです。
あっという間に通り過ぎていきました。



エンジン01

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街のあちこちの看板を始めとした広告で、市民にはすっかりお馴染みとなった「エンジン01」に行ってきました。
何年ぶりかで乗った市電は、乗り方すら忘れていました。
車両前方の広告画面に出る星座占いによると本日の運勢は最下位の12位だとか。これから一日が始まるというのになんということを言ってくれるのだろう。12位にはモザイクでもかけて表示してもらいたいものです。
用事が出来てしまい一時間目の服部克久さんらの講義には遅刻。あたっているともいないとも。

服部さんによるとモノを見て音を感じられるようになることが、作曲の極意らしい。
曲が降りてくることはあるかとの質問に、湧いてくることはあっても降りてくることはないとのお答え。
関係ないけど、ジョン・レノンは晩年、曲作りを排泄に譬えていたのをふと思い出しました。排泄物が降ってきたらかなり怖いかもしれませんね。

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会場の富山大学は有名人が闊歩する非日常空間に。
聴きに来ている人は年配のかたが目立ちます。
学校的なものが好きな世代。歳をとったからこそわかることというのもありますね。

二時間目は、倍賞千恵子さん、三枝健起さん、高橋康夫さん、手塚眞さんの講義を選びました。
人気の講座で早くから行列が出来ていました。
高橋さんの奥さんは三田佳子さん。
司会役の手塚眞さんの進行が実にうまい。若い頃、手塚治虫の息子としてテレビによく出ていらした頃とはかなり印象が変わっていました。お洒落なおじさんくさくない壮年です。
話の中で、小芝居をしない役者が素晴らしいということが出てきましたが、確かにそうですね。
倍賞さんは何十年ぶりの富山で街も変わったと話されていました。

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三時間目は、ちばてつやさん里中真智子さんという超有名マンガ家の講座。
ひと昔前なら最前列で聴講するなんて至難の業だったでしょう。
それでもこの日も東京からいらしたかたもある人気の講座となっていました。

ちばてつやさんにお目にかかるのは初めて。
とても優しそうな雰囲気でマンガの登場人物のようなかたです。
時々、タートルネックをあごのところまで持ち上げるのは、照れくさいときの仕草なんでしょうか。
満州から引きあげてきたときに弟や妹にマンガを描いてあげて喜ばれて、次はどうなるのかとせがまれるのがうれしく、それが原点だと話されていました。人を喜ばせる心みたいなことの大切さですね。
里中さんがプロジェクターに本を投影する係りをその場の流れでされていましたが、ページのめくりかたや、コマのピックアップなどに独自の感性を感じられ新鮮でした。
マンガ家の記念館を作るには行政への働きかけが大切というような現実的な話もされていました。

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四時間目はおそらくこの日一番の人気講座。立川志の輔さんの講座です。
山本益博さんの司会で落語や談志師匠の話をされた後には、お弟子さんの高座があり、最後には志の輔さんによる新作落語「みどりの窓口」をされました。北陸新幹線が出来たことにより、今回が最後のリクエストとなるかもしれないとも言われていました。

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クーラーもつけられましたが、着物姿の志の輔さんは大汗をかかれての熱演でした。
志の輔落語がワンコインで聴けるなんてなかなかないことです。

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人だかりの書籍販売コーナーの上を見上げると、こんなところにも看板が。

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帰りの市電乗り場は長蛇の列で、歩いて市街に向かう人も大勢いました。
この場所で多くの人が写真を撮っていました。


りみコン

夏川りみコン1

りみコンとは、夏川りみさんのファンの人たちが、りみさんのコンサートを称した言葉。
今も使われているのかな。

ハードワークを終えて、入善コスモホールでの夏川りみさんのコンサートに行ってきました。
最初に行ったりみコンから11年半。
何年も前から一緒になるかたもあれば、普段の付き合いはあってもコンサートではこの日が初めてお会いするかたもあります。
どちらもうれしいことです。

珍しくというか初めて母親とコンサートに一緒に行ってみようと思いチケットを用意、ところが体調がよくなく行きたくないとのこと。そんなものですね。
ぎりぎりなので、代わりに行く人もなにかのタイミングなのか見つからず、最前列に空席を作ってしまいました。
このあたりは昨年亡くなった父の郷里で、またこの地で歌が聴けるのはありがたいことです。今回はちょっと広い席で聴かせていただきました。

最近は大物歌手のかたから楽曲提供されることも多いりみさん。
素晴らしいことだと思うけど、いいなと思う曲はむしろ初期の頃のものに多い気がします。
りみさんというときれいな歌声という印象を持たれがちだけど、本当の魅力は人柄のにじむようなやさしさや力強さを感じさせる歌声にあると思われます。もっと本人の持ち味の生きる楽曲を作ってほしいと思うのは私ばかりでないと思います。
古いファンの繰言です。

コンサートは大変に盛り上がり、長く鳴りやまない拍手が会場を包みました。
そしてその拍手の長さに負けない長いお辞儀を舞台袖でされるりみさん。
これからも長くご活躍の続くことをお祈りします。

夏川りみコン2


夏の名残り、そして秋晴れ

2014能楽堂2

能楽堂での二回公演。
今回は、ビデオ撮影という形で参加させていただきました。
8ミリビデオの初代機より動画を撮っているので経歴だけは長いですが、販売用ビデオを撮るのは初めてのこと。

ただいま、編集作業中で・・・
なにしろ、記録したものを全て確認するだけでも、不眠不休で24時間では足りません。
時間がいくらでも欲しい状態。
ブログも止まっております。

2014能楽堂3

物品販売の手配も受け持ち。
三線メンバーのかたに売り子をしていただき、二回公演どころか、最初の公演で完売してしまいました。

2014能楽堂4

プログラムに屋号を載せていただいてありがとうございます。
厳密に撮影禁止の公演のため、公演写真をお出し出来ませんが、自分の機材の写真を撮るのすら記憶からとんでいました。
公演はお昼の部は座席が足りなくなる盛況、夜のほうは余裕がありましたが、成功の公演でしょう。

表現の世界は、その人の人となりが全てといつも思います。いかに人生の早い段階で気づけるか、人生は短く芸の道は長いですね。

仕事は仕込み時間と体力、知力、精神力、集中力、発想力そして気力。


昨日は疲労で撃沈、公演二日後に会館の全景を撮りにいきましたが、同じ晴れでも空が夏の空から秋の空に変わってしまい、結局使えません。
時間は待ってくれない。作業に戻ります。

2014能楽堂1


シティエフエム出演

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富山シティエフエム 番組パーソナリティーの宮本さん

メンバー2人と一緒に富山シティエムエムに出演してきました。
収録とはいえ、内容1時間のラジオに出ずっぱりという経験はないので、スタジオに入るまでは少し緊張しました。
パーソナリティーの宮本さんの温和な雰囲気と、お喋りでいろいろ引き出して下さったりということもあり、スタジオに入ると不思議と覚悟は決まり、緊張は引いていきました。しかし今度は別の問題が生じてきます。
それは、全て言葉で説明するという作業の難しさです。

言葉は主要なコミュニケーション手段とはいえ、普段の生活で全てのことを言葉で表現しているわけではありません。
「こんな感じ」と手で示したり、「見ての通り」と物を提示して説明することに慣れている身としては、咄嗟に表現が出て来ません。

当たり前のことではありますけど、ラジオの難しさだなと思います。
あと、「ラジオでこんなふうに言っても通じませんが」とか「ほんとは見てもらえばすぐわかりますが」みたいな、ラジオに対するネガティブな面をなるべく言わないよう心掛けているものの、ついつい言ってしまいそうになります。

もうひとつは、自分の普段からの考えの熟成度と知識の蓄積です。
考えが充分に自分の中で熟成されていないことは、なかなか短く言いたいことをまとめることが出来ません。
事前に喋りそうなことについては、データなどの裏付けの準備をしてはいきますが、全てのことを網羅は出来ず、やはり普段からどれだけのことを調べて自分の中に取り込めているかが大事だとわかります。
以前、楽器を習いに来ていた人が、いつの頃からか解説本を持ってくるようになった時機がありました。私はそんな薄っぺらい本の一冊や二冊の中身のことを喋ってるんじゃないんだけどねぇとその頃内心思ってましたが、それなども自分に何か落ち度があってのことだったのだろうと思います。

途中で自分の話が長くなってしまっているのを度々自覚するところがありましたが、そこからうまく短くまとめて切り上げるみたいなことが出来ません。そのあたりが出来るかどうかは、ラジオやテレビに出たときのやりとりでは重要な部分だなと感じました。

なるべく間違ったことを喋らないようにとは思ってましたが、時々勢い余って間違いや誤解されかねないようなことも言ってしまい、後になって少しばかり気分が落ち込んだりということなども。

こういうことはなるべく若い頃からトレーニング出来ているといいんでしょうけど、それでも絶対に乗り越えられないような障壁でもないなと楽観的に思いました。市民大学講座などをやっていたことで、少しは説明をする習慣も身に付いているかと思います。
反省文みたいな外観かもしれませんが、いろいろなところに向上の種はあると思っています。

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さて、持って行ったおみやげのうち、さんぴん茶を宮本さんがアドリブで番組中にゴクゴクっと飲んで実況中継して下さいました。
楽器の紹介では三板を三線と一緒に演奏して下さいと無理を言い、やっていただきました。
いろいろありがとうございました。
沖縄そばから話が広がり、地元出身のタケダさんが食べ物の話をされたのは、なるほど食べるのは世界共通だしラジオでもいいなと思いました。
私が若干、視野狭窄気味に極端になっているところを一緒に行ったイマイさん、タケダさんのお二人がうまくフォローして下さり、なんとかバランスのとれたものになったように思います。

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最後はみんなで撮影会。私は放送局の機材を見学させていただきました。


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